心理カウンセラーはアナログ

資格を取ったばかりの人が、プロの心理カウンセラーになるには、そして真にクライアントのためになる心理カウンセラーとは、を考えるブログです。

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見立て力アップ、おまけのTIPS

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この記事では指導の現場で、いつも言ってることをまとめておきます。

1.見立ての共有のためにやりがちなこと。クライアントに、安易に「なぜ」をぶつけてしまう。
聴き方によって原因探しに走ってしまい援助にならない。
 
原因探し=過去にフォーカスすることです。
なぜそうなったか、本人が傷を抱えていて、過去に戻って消化したいという希望があれば別だけど、
カウンセラーの都合で原因を聴こうとするのは残念ながら完全な自己満足。
時間ばかりかかって、傷を蒸し返すことにもつながります。
 
「なぜ」は、「今、なんのためにそうしているのか」を問う、
現在や目的にフォーカスしたものなら、場合によって援助につながることがあります。
でも、ここぞ、っていう時にやることかな。意図が大事です。
 
2.カウンセラーの口癖「なるほど」などいいがち。
なるほど、って何の気なしに使う人は要注意。
自分がそう言われたら、どう感じるかを想像してみましょ。
 
なるほどがダメって言われても、最初どうしてだかピンとこないっていう反応が多いのですが、
この記事を読むとちょっと伝わるかな・・・

 「まじ」「やばい」「なるほど」を多用する…語彙力不足の代償とは

 

3.「そういうことなんですね」指示語は使わない。

わかったようでわかってないことに陥りがち。

「そう」の中身を言語化するのが仕事なんですよ。

 

他にもありそうなので、また見つけたら更新しまーす。